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怒り 

2017, 04. 16 (Sun) 23:25

解説
『横道世之介』『さよなら渓谷』などの原作者・吉田修一のミステリー小説を、『悪人』でタッグを組んだ李相日監督が映画化。現場に「怒」という血文字が残った未解決殺人事件から1年後の千葉、東京、沖縄を舞台に三つのストーリーが紡がれる群像劇で、前歴不詳の3人の男と出会った人々がその正体をめぐり、疑念と信頼のはざまで揺れる様子を描く。出演には渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、宮崎あおい、妻夫木聡など日本映画界を代表する豪華キャストが集結。

製作年度:2016年
上映時間:141分
監督:李相日
原作:吉田修一
脚本:李相日
音楽:坂本龍一
出演:渡辺謙森山未來松山ケンイチ綾野剛広瀬すず佐久本宝ピエール瀧三浦貴大高畑充希原日出子池脇千鶴

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三本の映画を観ているような感覚だった。同じような風貌の者を取り巻く環境が巻き起こす人間模様。出る人出る人、有名な役者さんばかりだが、内容は如何に。広瀬すずがこんな役をやったと言うのが意外だった。明るく爽やかな役ばかりだったのが、この映画では影を潜めている。また、松山ケンイチの露出の無さ。顔が殆どでない。そうした、遊び心と言うか、ちょっとこだわりと言うか、独特な作風を感じた。脚本は、チト強引に思えたが、何よりこの豪華なキャストは言う事がない。

評価点 78点
お勧め度 80点
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