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隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS 

2017, 05. 24 (Wed) 23:28

解説
黒澤明監督の傑作『隠し砦の三悪人』を『日本沈没』などの樋口真嗣監督がリメイクした歴史娯楽大作。切羽詰まった状況下で、それぞれ身分の異なる若者たちが果敢に敵に挑む姿をスピード感あふれる映像でみせる。主演に嵐の松本潤、自国の運命を握る姫役に長澤まさみ、姫とともに行動する侍を阿部寛が演じている。窮地に陥りながらもあきらめずに前進する彼らの知恵とパワーに圧倒される。

製作年度:2008年
上映時間:118分
監督:樋口真嗣
音楽:佐藤直紀
出演:松本潤長澤まさみ椎名佶平宮川大輔甲本雅裕高嶋政宏阿部寛

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【公開予告】 【Wikipedia】 【画像検索】

観ていて新鮮味が無かった。黒澤明監督の作品をなぞっている感を凄く感じたが、それが、悪い方に作風が歪んで思えた。松本潤なんて、下人役が姫を誘って、敵対している軍から逃れるのは痛快かも知れないが、そこが一番違和感があった。最初は、何故この汚いやつが松潤なのと思ったところが、途中から「やっぱり」と思った頃は、ヒーロー物語のようでいて、陳腐なアクションものになっていた。黒澤明と言う名に負けたような映画だった。

評価点 78点
お勧め度 75点

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