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解説
カルト的人気を誇る日本の同名漫画を原作に、『JSA』のパク・チャヌク監督が映画化したアクション・サスペンス。2004年カンヌ国際映画祭グランプリを受賞し、韓国映画のパワーを見せつけた話題作。15年の理由なき監禁生活を強いられ、突如解放された男の復讐劇を描く。『シュリ』のチェ・ミンシクを主演に、『春の日は過ぎゆく』のユ・ジテ、『バタフライ』のカン・ヘジョンが共演。完成度の高さに注目したハリウッドメジャーによるリメイクも決定している。

原作:OLDBOY
製作年度:2003年
上映時間:120分
製作国:韓国
監督:パク・チャヌク
原作:土屋ガロン嶺岸信明
脚本:パク・チャヌクファン・ジョユンイム・ジョンヒョン
出演:チェ・ミンシクユ・ジテカン・へジョンチ・デハンキム・ビョンオクオ・ダルスユン・ジンソ

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【公開予告】 【Wikipedia】 【DVD】 【画像検索】



チェ・ミンシクの若い頃の映画が観れて良かった。今や、恐ろしい役と言えば彼であるが、この映画にも、その変人さが出ており、最初のコメディーからの後半に向かってのサスペンスへの移行の凄さは感じた。よもやの近親相姦で、心底悲哀に包まれたチェ・ミンシクの絶望感は想像に難くない。韓国が、家族を大切にするお国柄も有るとは思うが、その事を知った壮絶な心情の揺れ動きは、流石チェ・ミンシクだ。この頃から、上手さの頭角は完全に出ている。若くも見えるし、歳を取っても見れるのは、彼の演技と容姿とが相まって、時と場合や、TPOに合わせて心境を表現できるのは凄い。この映画は、洋画でも同名で作品が有るが、そちらは見ていないので、比較する意味でも、見る価値は有ると思う。

評価点 80点
お勧め度 82点
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菅原偉夫
Posted by菅原偉夫

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