永い言い訳

解説
『ディア・ドクター』などの西川美和が、直木賞候補となった自らの小説を映画化。『おくりびと』などの本木雅弘を主演に迎え、交通事故で妻が他界したものの悲しみを表せない小説家が、同じ事故で命を落とした妻の親友の遺族と交流を深める様子を映す。共演は、『悪人』などの深津絵里とミュージシャン兼俳優の竹原ピストル。繊細で鋭い心理描写に定評のある西川監督によるストーリー展開に注目。

製作年度:2016年
上映時間:124分
監督:西川美和
原作:西川美和
脚本:西川美和
出演:本木雅弘竹原ピストル藤田健心白鳥玉季堀内敬子池松壮亮黒木華山田真歩深津絵里

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監督が良いのか、役者が良いのか分からないが、結婚とは?家庭とは?愛情とは?など、素朴だが難しい設問に対する答えが書いてあるような作品だ。家庭とは、契約ではあるが、契約と自覚してしまっては、継続できない。継続の中で、喜怒哀楽が有るものだと思う。子供って、僕は、足かせだと思う。良くも悪くも、精神的支柱だったり、その逆だったり、結婚の中で、多くの位置に有るものである。無くても良いが、無い場合は、契約の継続が難しくなる事もある。逆に、無くてうまく行く事も有るのだから、それは、家庭それぞれである。そうした事を、あれやこれや考えさせられる。もっくんは、私達の代弁者であるが、変わり者過ぎる。普通だったら、竹原ピストルのような対応をするのだろう。

評価点 84点
お勧め度 86点
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