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解説
『絶対の愛』や『ブレス』など独特の愛の世界を描く韓国の異才、キム・ギドク監督が手掛けたまったく新しい愛の物語。夢を見る男と、彼の代わりに夢の中の出来事を実行に移す夢遊病の女性の不思議な魂の触れ合いを繊細(せんさい)なタッチでつづる。主人公を演じるのは、日本を代表する若手実力派のオダギリジョー。その相手役を『私たちの幸せな時間』で見事に演技派に転向したイ・ナヨンが務める。夢と現実の世界が交錯する幻想的で切ない愛の奇跡に涙する。

原題:SAD DREAM
製作年度:2008年
上映時間:93分
製作国:韓国・日本
監督:キム・ギドク
脚本:キム・ギドク
音楽:ジ・バーク
出演:オダギリジョーイ・ナヨンパク・チアキム・テヒョンチャン・ミヒ

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公開予告 【Wikipedia】 【DVD】 【画像検索】

この作品は、幾ら私がオダギリジョーファンであっても好きになれない。私がいくらちょっとひねた作品が好きだとしても好きになれない。「鬼才」キム・ギドクと言っても、出来た作品を素で観て、面白くなければ駄目である。何を言いたいかは、分かるがひねりすぎと言うか、ニッチなところに焦点を当て過ぎて、全体が見えていないと言った方が分かりやすいか。せめて、この作品は何を言いたかったかを述べようとしても何も出てこない。非日常を、日常に持ちこんだ場合を1つのシーンでクローズアップしたら、こんな映画が出来上がると言えば良いのか。敢えて、ここでは言うまい。

評価点 52点
お勧め度 50点
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菅原偉夫
Posted by菅原偉夫

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