闇金ウシジマくん ザ・ファイナル

解説
闇金業者を主人公に裏社会を活写した真鍋昌平のコミックを実写映像化したシリーズの最終作で、山田孝之演じる丑嶋馨の過去に迫る話題作。原作の「ヤミ金くん編」を基に、丑嶋と闇金をつないだ因縁を現代と過去を交錯させて描き出す。山田のほか綾野剛、永山絢斗、やべきょうすけらが出演。貧困ビジネスや債務整理でもうける弁護士の描写や、封印した過去に直面した丑嶋の行動に注目。

製作年度:2016年
上映時間:130分
監督:山口雅俊
原作:真鍋昌平
脚本:福間正浩山口雅俊
出演:山田孝之綾野剛永山絢斗真飛聖間宮祥太朗YOUNG DAISやべきょうすけ

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ウシジマくんは、TVシリーズも映画も全部観た。私が、山田孝之のファンだから観たのか、映画自体が面白いから観るのかは自分でもはっきりしないが、観ていて何故か飽きない。設定は、全て同じなので、飽きると思いきや、結構ハマっている。この作品が最後だと思いたくないが、興行的にも、ストーリー性にも限界が有るのかも知れない。山田孝之が好きだと公言している私も映画館で一回も観た事が無いのだから、言うまでも無いかも知れない。やべきょうすけの配役は抜群だと思う。また、綾野剛との本の一時の会話も面白い。ただ、良さでも有り、悪くも有るところが、ウシジマくんがブレナイところである。何が有っても、お腹が空いて、旧友人をも地獄に追い込める。ただ、お金が云々ではなく、そこには、人生観のやり取りや、生き方、そもそもの人の有りようをウシジマくんは、「クズはいつまで経ってもクズ」と言う短い言葉で一刀両断する。その意見には、私は同感である。物心が付いて、判断ができるようになってからは人は変われないし、変わらない。そう私も思っている。その共通項が、私がウシジマくんに同調してしまう理由かも知れない。これで見収めで有ったが、まだ続編が観たい。それができる日を心待ちにしたい。

評価点 86点
お勧め度 85点


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