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パシフィック・ウォー 

2017, 06. 27 (Tue) 23:02

解説
太平洋戦争終結の鍵を握った極秘作戦が題材のアクション。原子爆弾輸送の命令を下されたアメリカ海軍巡洋艦インディアナポリスの艦長とクルーが直面する戦いを描く。メガホンを取るのは、テレビシリーズ「Empire 成功の代償」などのマリオ・ヴァン・ピーブルズ。艦長を演じるニコラス・ケイジをはじめ、『ブラックホーク・ダウン』などのトム・サイズモア、『デッド・シティ2055』などのトーマス・ジェーンらが顔をそろえる。迫力に満ちた海戦シーンの数々に加え、極限状況下で育まれる男たちの熱いドラマにも引き込まれる。

原題:USS INDIANAPOLIS: MEN OF COURAGE
製作年度:2016年
上映時間:129分
製作国:アメリカ
監督:マリオ・ヴァン・ピーブルズ
脚本:キャム・キャノンリシャール・リオンダ・デル・カストロ
音楽:ロラン・エケン
出演:ニコラス・ケイジトム・サイズモアトーマス・ジェーンマット・ランターユタカ・タケウチ

無題

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日本への原爆投下をアメリカの目から見た懺悔の意を込めた映画である。アメリカ人は、こうした懺悔の映画を良く作る。日本人は、なかなか第二次世界大戦などを日本人を悪く描いた映画はなかなか無いのにである。そのアメリカ人の真摯な気持ちをこの映画を通して感じる事ができた。ニコラス・ケイジは、単なる艦長だったと言うだけだったが、存在感は感じる事ができた。それにしても、こんな重大な事が、広島への原爆投下の陰で為されていたとは驚きである。一種、苛立ちも覚えるが、ここは映画と言う事でそうした感情も抑えて、俯瞰して観るならば、日本人がここまでアメリカ人を追い込めたところにも悪い個所が沢山あって、どっちもどっちで、喧嘩両成敗と言うところか。それにしても、良く出来た映画であった。

評価点 78点
お勧め度 76点
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