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解説
総計250万部を売り上げた漆原友紀の大人気コミックを、『AKIRA』の大友克洋監督が実写映画化したファンタジー。命の原生体“蟲”と人間をつなぐ“蟲師”の主人公ギンコの放浪の旅を、大友監督独特の“和”の感性をとり入れた斬新なVFX映像の数々で映し出す。ギンコ役のオダギリジョーをはじめ、蒼井優、江角マキコ、大森南朋などが原作イメージそのままの存在感で役を好演。自然との共生をテーマにしたドラマ性と世界観に引き込まれる。

製作年度:2006年
上映時間:131分
監督:大友克洋
原作:漆原友紀
脚本:大友克洋村井さだゆき
音楽:配島邦明
出演:オダギリジョー江角マキコ大森南朋蒼井優りりィ

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不思議世界が好きな大友克洋らしい選択だと思った。敢えて、この原作を選んだ辺りは、やはり鬼才だ。とは言うものの、作品を観た後は、この作品はアニメで有るべきだと思った。実写で行くなら、純粋に大友克洋がすべきだった。この内容だと、何のことやら訳が分からないし、終わり方が突拍子がないのが、疎外感を感じた。この世界に没入できなかったのは、自分だけかなど。せめて、漫画を見ていたら、この世界観に違和感なく感じられた。それがなく、観たものだから、作品に入り込むのに少々時間が掛かった。江角マキコは棒読みだし、蒼井優は相変わらずの良い役を得て、自分の世界に浸っている。そんな中、一旦死んだと思った江角マキコが実は死んではいなく、両目が見えない状態で登場。オダギリジョーは、江角マキコを置いて、一人河へ行くが、消えて行く。事前準備=漫画を読んでから観たら、もう少しましな評価ができたと思う。

評価点 72点
お勧め度 68点
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菅原偉夫
Posted by菅原偉夫

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