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華麗なるギャツビー 

2017, 07. 01 (Sat) 15:52

解説
数々の名作を世に送り出した作家F・スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」を実写化したドラマ。快楽的な生活を送る謎の富豪ギャツビーの意外な正体を、ある女性との恋を絡めながら映す。レオナルド・ディカプリオが、人並み外れた容姿と富を兼ね備えたギャツビーをクールに演じる。『マイ・ブラザー』のトビー・マグワイアやキャリー・マリガンらが共演。『ムーラン・ルージュ』などのバズ・ラーマン監督ならではの絢爛(けんらん)を極めたビジュアルも見ものだ。

原題:THE GREAT GATSBY
製作年度:2012年
上映時間:142分
製作国:アメリカ
監督:バズ・ラーマン
製作総指揮:バリー・M・オズボーンブルース・バーマン
原作:F・スコット・フイッツジェラルド
脚本:バズ・ラーマンクレイグ・ピアース
音楽:クレイグ・アームストロング
出演:レオナルド・ディカプリオトビー・マグワイアキャリー・マリガンジョエル・エドガートンアイラ・フィッシャー

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【公開予告】 【Wikipedia】 【DVD】 【画像検索】

「華麗なるギャッツビー」は、何度目かのリメイクらしいが、アメリカの古き良き時代の象徴の人物で有れば、理解はできる。映像美は観ていて素晴らしいものが有り、流石アカデミー賞を取っただけある。それにしても、この作品は、ギャッツビーが出てくるまで、トビー・マグワイアが出ずっぱりである。スパイダーマンで皆が知っている役者さんだが、観ていて中性的な彼である。主役はこの人かと思いきや、段違いでディカプリオの名前がこの作品の主役である。ギャッツビーを演じている事に意義が有るのだろう。何の先入観も情報も無く、この作品を観た時、結局は、何も感じない人が多いのではないかと思うのは私だけであろうか。好きだと言うに言えないギャッツビーが、金品の贅を尽くして女性の感心を引いているだけとは映らないのだろうか。ストーリー性からすると、物語、原作有りきの作品だけに、作られた結果だけ見せられて、ただただ豪華だなと言う人もいるだろう。そうは言う物の、私はアメリカの歴史を否定するつもりはないので、それは単なる杞憂に過ぎないのだと思う。

評価点 75点
お勧め度 72点

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