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関西弁にならない関西人の映画批評ブログ

映画を観て、思った事や感じた事を綴って行きます。※ネタバレありです。

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2018-08-17 (Fri)  17:22

君の膵臓をたべたい

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解説
住野よるの小説を映画化。膵臓(すいぞう)の病を患う高校生と同級生の“僕”の交流を、現在と過去の時間軸を交差させて描く。『エイプリルフールズ』などの浜辺美波と『あやしい彼女』などの北村匠海が主演を務め、現在の僕を小栗旬、ヒロインの親友を北川景子が演じる。監督は『黒崎くんの言いなりになんてならない』などの月川翔、脚本は『アオハライド』などの吉田智子が担当。
製作年度:2017年
上映時間:115分
監督:月川翔
原作:住野よる
脚本:吉田智子
音楽:松谷卓
出演:浜辺美波北村匠海大友花恋北川景子小栗旬上地雄輔

【公式サイト】 【公開予告】 【Wikipedia】 【DVD】 【画像】

大して期待していなかったが、観終わって、感動している自分を見つけた作品。桜良の感情に共鳴したのか、「僕」の心中を考えて、同感したのかは分かりませんが、この作品は、「泣ける」作品である事を身を以って感じました。「膵臓」と言う字がこんなに難しいと言う事を知らせてくれただけでなく、こんなにも切ない話が有るのかと、考えさせられて、恭子と言う桜良の友達との関係性にもちょっとした仕掛けを掛けておくなんて、スゴイと思いました。何より、余り映画作品に感情移入して泣きたくなるのがない僕が、この作品には頭が上がらない状況で、何がどうなってこんなに泣けるのか分からないが、ぐっと込み上げてくる何かが有るのだけは分かると言う実感がありました。もう一回観ようかな。その時は、自己分析をして、何に感動するかを俯瞰してみようか。
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評価点 88点
お薦め度 90点

最終更新日 : 2018-08-19

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