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関西弁にならない関西人の映画批評ブログ

映画を観て、思った事や感じた事を綴って行きます。※ネタバレありです。

Top Page › ★★★+ › いぬやしき
2018-11-23 (Fri)  16:55

いぬやしき

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解説
映画にもなった「GANTZ」などで知られる奥浩哉の人気漫画を、『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介監督が実写映画化。突然の事故をきっかけに、超人的な能力を得た初老のサラリーマンと高校生が、それぞれの目的で強大な力を行使するさまを描く。自分の力を人助けのために生かす主人公を木梨憲武、同じ能力を手に入れるも悪用する大量殺人鬼を、『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健が熱演。本郷奏多、二階堂ふみ、伊勢谷友介らが脇を固める。
製作年度:2018年
上映時間:127分
監督:佐藤信介
原作:奥浩哉
脚本:橋本裕志
音楽:やまだ豊
出演:木梨憲武佐藤健本郷奏多二階堂ふみ三吉彩花伊勢谷友介

【公開予告】 【Wikipedia】 【DVD】 【画像検索】 

憲武がだいぶ年寄りに観えた。幾ら定年間際とは言いながら、お笑いの番組も有るだろうに、仕事にしがみついたサラリーマンの悲哀を彼に求めるのはかなり酷だと思う。ストーリーは至って簡単だが、中々死なない佐藤健は強すぎて逆にヒーローみたいに感じた。ヒーローと言うか神と言うか。どうして、佐藤健があれだけの機械操作ができて、木梨は人を救うしかできなかったのだろう。それも、木梨がいかに仕事ができないかを暗示しているのだろうか。木梨がこの映画に出て、彼が得たものはなんだったのだろうか。敢えて、うだつの上がらない役をやって、それでも、社会にしがみ付く。本来は、もう落ち目なのに、芸能界にしがみついているとんねるずをだぶらせて観てしまった。

評価点 82点
お薦め度 84点
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最終更新日 : 2018-11-23

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