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関西弁にならない関西人の映画批評ブログ

映画を観て、思った事や感じた事を綴って行きます。※ネタバレありです。

Top Page › ★★★★ › ボヘミアン・ラプソディ
2019-05-19 (Sun)  20:14

ボヘミアン・ラプソディ

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天下のフレディー・マーキュリー」が、
死んでゆく。
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弱い自分を奮い立たせる。本当に弱い
それを自分で偽って、強く見せている。
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ライブ・エイド参加。
「友達を作りたい」「友達って素敵」そんな
本音もこの作品では出てくる。
弱さや脆さと、ステージ上での力強いパフォーマンス。
強弱織り交ぜて、この楽曲は後世まで
残るだろう。
僕は、クイーンは知ってはいたが、
こんなに身近にある曲の中に、こんなに沢山の
クイーンの楽曲が有るとは知らなかった。
CMで使われていたり、番組上で使われていたり、
至る所で耳にする曲など、クイーンの残した
遺産がこんなにも世の中に肯定されて
織り交ぜられているのは知らなかった。
queen-1975-new-copy.jpg

それに、よく有名人やカリスマ性を持ったボーカルが
孤独だと言うのを耳にするが、フレディー・
マーキュリー
もご多分に漏れずに同じような
孤独を感じていたのは知って驚いた。
見るからに屈強な雰囲気が有って、弱さを微塵も
感じさせないパワーあふれる声やステージ上の
振る舞いからは、弱さとは無縁かと思っていた。
それに、この作品を観るまで、フレディー・
マーキュリーが出っ歯で、実はそれを矯正も
していなかったのを知らなかった。
素の状態で死ぬまで自分をさらけ出していたのを
知らなかった。
それにしても、45歳とは余りに早すぎる死だと
本当に残念な思いがする。と共に、その死以降、
クイーンのメンバーが事あるごとに、種々の活動
を通して、「クイーンは死んでいません」と世界に
発信し続けていたのを知らなかった。
皆、かなりの高齢になっているが、今こうして
クイーンにスポットライトが再び当てられて、
本当のクイーンが観る事ができて本当に良かった
と思える。と同時に、彼らが残した楽曲を僕らは
忘れることなく、後世に引き継いで行く為の良いきっかけを
この作品は与えてくれた。
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それでは、また。


評価点 85点
お薦め度 85点

2018年 135分  イギリス、アメリカ製作


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最終更新日 : 2019-05-19

お引っ越し * by 福助リンダ☆リンダ
ボヘミアン・ラプソディー観てきました!
今はfc2に移っていたのですね。
こちらは移転先へのデータ移行まだです。

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お引っ越し

ボヘミアン・ラプソディー観てきました!
今はfc2に移っていたのですね。
こちらは移転先へのデータ移行まだです。
2019-07-20-20:24 * 福助リンダ☆リンダ [ 編集 * 投稿 ]