FC2ブログ

関西弁にならない関西人の映画批評ブログ

映画を観て、思った事や感じた事を綴って行きます。※ネタバレありです。

Top Page › ★★★★+ › アリータ:バトル・エンジェル
2019-08-17 (Sat)  15:28

アリータ:バトル・エンジェル

sp_mainvisual.jpg

目が違うとこんなに違うもんかと
思ってしまいました。
ローサ・サラザールとアリータ。
ローサ・サラザール ↓
yjimage_201908171521127bc.jpg
全然違う人ですが、良く見たら、目以外
ホント一緒ですね。
このアリータこそ、本当にお転婆と言うか
恐ろしいくらい、活動的肉食的です。
Culture_AlitaBattleAngel_Review-e1551945939476.jpg
こんな子を子供に持った親は大変です。
現に、イドの翻弄のされ方と言えば、
言わずもがなです。何かあれば、イドが直して
あげなければなりません。

この作品の凄さは、そのスピード感と
リアルなボディーや人との融合です。
どこからがCGでどこからが実物なのか
全く分かりません。
また、切れ味鋭いアクションもまた、
魅力的です。アリータの戦闘シーン
では、スローモーションが為されて、冷や冷や
します。こんなに戦闘ばかりしていたら、
ボディーの一個や二個すぐに壊れてしまうのが
分かります。
ali7.jpg
2時間しっかり観て、内容はと言えば、
まだ下界でアリータが戦うばかりだったので
続編が既に前提にあるのを感じました。
今度は、ステージを変えて、如何にして、
上界へ行き、そこで悪役と相まみれるかなんで
しょう。大分先のような気がします。
全5話みたいなスピード感で、ストーリーが
展開しているように思えます。
数百年後でも、今の時代と言うか、今後
怒りうる戦争の手前の時代に作られたスクラップ
などは、十分にアリータの時代でも重宝がられて
いるのを見ると、今の時代は、戦争に向かって
どんどん軍需産業の発展があり、それは、どんどん
進化を遂げていくと言う見立てが有ってのこの
アリータの世界なんだと思うと、このままの軍拡の
必要性は果たして妥当なのかと考えてしまいます。
アリータを生み出したのは、遡れば、今の時代の
テクノロジーだとするならば、残念な気がします。
アリータの作品は面白いですが、そうとばかりは言っては
居られない気持ちで一杯です。
a9360d3a0e0d8be66e1ac887625055cb.jpg


評価点 90点
お薦め度 92点

2019年 122分  アメリカ製作

 
↓↓↓応援をお願いします。ポチっとな♪
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村
関連記事

最終更新日 : 2019-08-17

Comment







管理者にだけ表示を許可