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ラプラスの魔女

  25, 2022 20:20
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東野圭吾の書籍の三池崇史監督作品??これが??
と言うのが率直な印象。

櫻井翔に広瀬すず、福士蒼汰、志田未来、玉木宏、
リリーフランキー、豊川悦司。そうそうたるメンツ
です。そ・それが、この作品ですか。

広瀬すずは、かわいいと言われますが、私はそんなに
好きではない。むしろ、お姉さんの方が好きです。
最近、めっきりドラマに出まくっていますが、どんどん
好きになっています。それはそうと、この作品。
その広瀬すずが始まってすぐに意味深な登場をします。
SAKUHIN015486_1.jpg
櫻井翔は、大学の教授です。こんなに若い教授ってそんな
にいますか??超優秀ですね。
そこに、かのラクダ男=玉木宏が刑事役で登場します。
最初は、ストーリーが凄く分かりやすいのですが、中盤から
後半に掛けて、どんどんSFチックなものになっていった感
が有ります。

ある人が死ぬ事故か他殺か分からない2件の事件を解明
しようとする櫻井翔が、温泉町で死因を考える所で、
櫻井翔と広瀬すず、玉木宏が各々の理由(櫻井翔は専門家と
して硫化水素でどうやって死に至ったか)で相まみえます。
laplace_DSC7883_2.jpg

「硫化水素」と言うのが一つの共通ワードです。
広瀬すずは、リリーフランキーの娘で、その元から逃げて
来たのが分かります。高嶋政伸がそのSPのような役で
出てきます。勿体ない使い方!

「硫化水素」と同じく共通ワードと言うか、キーワードになる
のが、豊川悦司がやった「甘粕才生」と言う名の映画監督の名前。
硫化水素で家族を失ったと言う甘粕才生。家族で残った
長男の福士蒼汰演じる甘粕謙人(けんと)は、生き残ったと言っても
1%の成功率の手術で、何とか命は取り止めはしましたが、
口も利けない重症でした。

と、ここまでは一貫して、すぐに解決するんだろうなと思わせて
おいて、例えば、サイコロの出る目が確定する前に予測できる
と言う能力をけんとが持っていたと言う事が分かった辺りから、
奇々怪々なサスペンスなのかSFなのか、パロディーなのか不明な
域まで一気に行ってしまいます。

心の中は、まぁくだらない、こんなに有名人を集めてこの内容。
櫻井翔は、教授と言うよりアフラックだし(意味不明)、
佐藤江梨子は、なぜ最後まで生きているのかも分からないまま、
終わりに近づいていきます。

「未来が分からないから人は夢が持てる」とは、リリーフランキー
が言った言葉です。


なんじゃ!こりゃ!


評価点   72点
お薦め度  70点

2018年  115分  日本製作

 
 
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