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シャドー・オブ・ナイト

  20, 2022 14:54
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もうとにかく、殺戮シーンが多い作品です。僕は、そっち系のマニアまでは行きませんが、
戦闘シーンが好きなんですが、嫌いな人は1秒たりとも我慢ができないでしょうね。自分
で自分を分析すると、強い男に憧れが有るのと、日ごろのストレスのはけ口になってい
るんだと思います。無性に鑑賞したくなるのがアクション映画です。
本作品の主演のジョー・タスリム。41歳のインドネシア出身の俳優・格闘家です。やたら
と戦いまくる「イトウ」を演じています。
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それに対して、助演が、イコ・ウワイス。39歳のこちらもインドネシア出身の俳優・スタントマン・スタント
コーディネーター・武術家です。アリアン役を演じています。
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「トライアッド」と言うアジアの麻薬ルートの8割を牛耳る巨大組織は、麻薬ルートでのトラ
ブルを解決するため、身元不明者6人を使った精鋭部隊、通称「6つの大海」を結成しま
した。そこの人が本作品では、人を殺したり殺されたりします。ちょっと、大概にせいや~
と言いたくなるくらい色々な人が出て来ては、戦います。結局は、殺し合いをして勝った
人がまた戦うと言うようなストーリーなので、こればかりはどうしようも有りません。
ある日、トライアッドの幹部のイトウは、村人の虐殺の任務の途中、村の少女のレイナを
殺害できず、助けてしまいました。ここが、本作品の全てが始まった部分です。全ての元
凶と言ったところです。イトウは、元彼女のシンタの家にレイナを連れて行き、シンタは、
イトウの友人兼ギャングのファティを呼び寄せます。ファティは、イトウから話を聞き、トラ
イアッドを敵にすることになるので怒るのですが、イトウの行動自体には間違ったところが
無いと感じ取って、偽造パスポートを取得し、イトウ、レイナが国外に脱出するサポートを
します。一方、イコ演じるイトウの旧友のアリアンは、トライアッドからマカオを任されるくら
い出世していました。そのアリアンは、トライアッドの上層部に呼び出されて、イトウが麻
薬を盗み、横流ししていた村の虐殺任務の最中に仲間を殺して、村の少女と逃げたこと
を伝え聞きます。そして、レイナが将来、組織の敵になるかも知れないと判断した組織の
上層部は、アリアンにイトウの殺害を命じます。
偽造パスポートや国外逃亡の準備にお金が掛かるので、イトウは、かつてギャングとして
稼いだ金でシマごと乗っ取ったヨハンと言う男の存在を、ファティから聞いたイトウは、ヨハ
ンの経営する肉屋を訪れます。そして、イトウと対峙したヨハンは、トライアッドに「イトウが
現れてら報告しろ」と警告されていて、イトウの存在を組織に報告すると共に、手下を使っ
てイトウを殺害しようとします。しかし、イトウは恐るべき身体能力でヨハンの手下を全員
殺害するとヨハンの足をショットガンで撃って、金の場所や組織の情報を聞き出そうとしま
す。とまぁ、イトウが完全に主導権を持っており、如何なるトライアッドの戦士もイトウの前
にはお手上げです。とは言え、戦闘に次ぐ戦闘。ちょっと飽きてくるぐらい長い闘い。最後
は、何だかまだまだ戦いは続く的な終わり方です。
「エリート殺し屋」とは凄い表現です。イトウのことをそう書いてあるところも有りました。ま
た、「イトウ」と言いながら、日本人ではないのですから、如何に日本人の扱いがこんな感
じに受け取られているかが分かります。題名「シャドー・オブ・ナイト」はカッコいいんですけ
どね。



評価点   80点
お薦め度  80点

2018年  120分  インドネシア製作

 
 
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